こんにちは!
訪問医療マッサージ KEiROW 鎌倉南ステーション 責任者の土肥正俊です。
今日7月1日は、鎌倉の海水浴場の海開きです。 あいにくの梅雨空となってしまいましたが、砂浜には海の家が一気に建ち並び、あとは夏空を待つだけの海水浴場です。 皆様にとって良い夏になりますよう願っています。
話は変わりが、弊ステーションの訪問医療マッサージの取り組みについて、雑誌 “COMPANY TANK” の7月号で紹介されました。
インタビューには俳優の名高達男さんが弊ステーションまでおみえになりました。
名高さんは現在テレビ朝日開局60周年記念ドラマ『やすらぎの刻(とき)』(倉本聡 脚本)で、高齢者施設の理事長役を演じられていることもあり、話が大変盛り上がりました。
我々が目指す “訪問医療マッサージ・リハビリを通しての地域貢献” について、1時間以上の熱いトークとなりました。
・国家資格を持った専門家がマッサージ・鍼(はり)・灸(きゅう)を提供すること
・健康保険が適用できる訪問医療サービスであること
・「リハビリ機能回復士資格」を活かした “リハビリ” も行うこと
・「誤嚥防止指導員資格」を活かした独自の “誤嚥防止トレーニング” について
・ご利用者様とのコミュニケーションの重要性
などなど。
名高さんの素晴らしいナビゲーションによるインタビュー記事を通して、我々が心掛けている “生活を愉しみながら素敵に歳を重ねられるお手伝い” というコンセプトが、読んでくださった皆様に伝わることを願っています。
名高さん、ありがとうございました。
COMPANY TANK 2019年7月号(国際情報マネジメント有限会社 発行)