こんにちは
あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の今岡です。
日照不足で寒く、ジメジメした梅雨で体調を崩していませんか?
ご自分で工夫をされて乗り切りましたか?
今度は太陽の照りつける酷暑に突入ですよ!
気持ちを引き締めましょう。
《執筆者の体験によるアドバイス》
1.酷暑の夏の乗り切り方
・暑さの落ち着いた夕方などに外出をして外気に慣れる。
・冷え切った部屋に長時間こもらない。
・しっかりと汗を掻く。(こまめに着替えをする)
・水分をしっかりと飲む。(あまり冷えすぎた飲料水は避ける)
・帰宅をしたらしっかりをシャワーを浴びる。
・スイカなど夏の果物で栄養を補給する。
・窓などを開けて通気を良くして、休養をする。
2.熱帯夜の乗り切り方
・日中、あまり冷たい物を食べない。
・日中、クーラーなど冷えた部屋に長時間居ない。
・外出などをして外気に当たる。
・日中、出来るだけ多くの汗を掻く。(水分の補給を忘れない)
・就寝前に水分の補給をする。(コップに2杯程度)
・就寝前に夏の果物で栄養補給をする。
・就寝前にシャワーを浴びて、汗を流す。
・窓などを開けて風通しを良くする。
・クーラーに頼らないこと。
(疲労が取れないことがある)
(不眠の原因になることがある)
以上・お試しあれ!
疲労感や倦怠感、寝不足などが残るようであれば、
訪問マッサージkeirow鎌倉南ステーションへ、御連絡ください。