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手のひらを冷やす。熱中症対策

2023年07月17日

訪問医療マッサージKEiROW
鎌倉・藤沢辻堂ステーション
あん摩指圧マッサージ師の横山です。

 熱中症を防ぐには、【水分補給】と【身体を冷ます】こと。
 今回は身体を冷やす方法を御紹介します。

 どこを冷やすかと言うと、「首周り、脇の下、お股の付け根」が知られているところですが、
 最近は「手のひら」を冷やすことが、効率的に身体を冷やす方法だということが分かってきたそうです。

【手のひら(足の裏)の冷やし方】(手掌冷却法)
 ●流水(水温12〜15℃)で15秒ほど冷やす。
 ●溜めた水(水温12〜15℃)で5分ほど冷やす。
 ●保冷剤や氷で冷やす(長い時間当てたり、冷やし過ぎは逆効果なので要注意!)
 
 熱中症かも?という方や、理由なんかどうでも良い方のために、先に冷やし方を紹介しましたが…
 手のひらや足の裏には、動脈と静脈が繋がる所(動静脈吻合)があり、普段は閉じていますが、体温が上がると、この場所が開いて血流を増やし、手のひら(足の裏)から熱を逃がそうとする体温調節を担っています。※動静脈吻合(AVA=Arteriovenous Anastomoses)深部体温を調整する血管

 つまり血流が良くなる所を冷やして、冷えた血液を流して効率的に身体を冷ます手伝いをする。といった効果になります。
 なので、冷やしすぎると、せっかく繋がった血管が閉じてしまい血流が通常に戻ってしまう為、手が冷たくなるだけで体の熱は冷めなくなってしまうので水温に注意。ひんやり涼しいと感じる程度にしてください。

 マラソンや中距離の選手が、なんか握って走ってる姿に、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、手のひらを冷やす為の、商品もいくつか出ていますので、「手のひらを冷やすグッズ」等と検索してみると良いと思います。

 あんまり大事に報道されなくなりましたが、まだまだコロナは流行っており、猛暑の中、救急車を始め医療機関は大忙しです。各自の努力で防ぐ手立てがある熱中症については、できる対策を講じて、無事に猛暑を乗り越えましょう。
 

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